送電線、家電製品、携帯電話、電波塔などから出ている身の回りの電磁波(電界と磁界)が、私たちの健康に悪影響を与えている可能性を示す数多くの研究報告があります。
また、身の回り電磁波に反応して様々な症状に苦しむ「電磁波過敏症」の方もいらっしゃいます。
世界保健機関(WHO) は、超低周波電磁波についての環境保健基準(EHC)を2007年6月に公表し、超低周波磁場が小児白血病の発症リスクを増やすことについて「因果関係ありとするには十分強固ではないものの、懸念を抱き続けるには十分強固である」として、「新たな施設の建設および電気器具を含む新たな装置の設計を行う時に、非常に低コストの予防手段を講じるべきで
ある」などと勧告しました。
この動きを受けて、国内では、経済産業省が磁界を規制するかどうかを検討するワーキンググループ(WG)を設置しましたが、市民の健康を守り不安を解消するような対策は打ち出されませんでした。
EHCが磁界と小児白血病の因果関係は否定し得ないと結論づけたことを重視し、市民の多くが磁界の規制を求めていることを示して、これを実現させるために、全国の市民団体等が連携して「電磁波から健康を守る百万人署名連絡会議」を結成し、署名運動に取り組みました。
署名運動の終了に伴い、「電磁波から健康を守る全国連絡会」に衣替えをし、活動を継続しています。
趣旨に賛同する団体、個人は、当連絡会にご参加ください。 |
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